ポーランドで、賞味期限が迫った食品を、安く購入できるアプリを見つけたので試してみました。
上手く使えば、ポーランド生活中や、物価の高いヨーロッパ圏に旅行した時に食事代を浮かせることができたり、自分では絶対に選ばない食べ物を試すことができ、新たな発見を楽しむことができると思いました。
廃棄される食材を減らすことができるので、社会貢献にも⚪︎
この記事では、「Too Good To Go 」で、ポーランドの庶民派スーパー「Biedronka(ビェドロンカ)」のサプライズバック購入体験を、正直にレポしています。
「Too Good To Go」とは?
「Too Good To Go 」は、食品ロスを減らす目的で、飲食店やスーパーで余った食材を半額で購入できるサービス。
2015年にデンマーク・コペンハーゲンスタートし、ヨーロッパ、オーストラリア、北米の19か国に展開しているんだって。


現在、日本ではサービスが始まってませんが、まもなく始まるっぽいです。
求人情報を見ていたら、東京での求人募集があって、調べてみると2025年9月に日本法人の立ち上げがされていました。日本がアジア初進出のマイルストーンになるそうです。
日本でも食品廃棄は問題になっているし、利用者側としてもサービス展開が楽しみですね。
「Too Good To Go」アプリから利用スタート
「Too Good To Go 」の利用は、公式サイトからアプリをダウンロードしてスタート。
会員登録がミニマルで簡単だった
登録は、Apple・Facebookのアカウント連携、もしくはメールアドレスで登録が可能。
面倒な登録が最小限で、サクッと使えるようになった。
私はFacebookアカウントと連携ログインを選んだので、ほぼ何も登録せずにサービス利用ができるようになった。

支払いは、決済時にApple Payが選べたので、クレジットカードの登録もなしで利用ができた。
登録情報を最小限で利用開始できるのが好感度高いです。
地図から近くのお店を探せる
アプリの使い方は簡単で、地図上に、リアルタイムに販売中の商品があるお店だけが表示されるから、気になるお店をタップして販売商品の詳細を見て、購入する。
リスト表示も可能だけど、慣れない土地だと地図の方が現在地の近くから探せて簡単かも。
下のスクショでは隠していますが、自分の現在地も表示されるから、視覚的に近所のお店を見つけやすいです。

アプリは英語で利用できるけど、お店の人はわかりにくそうだった
アプリは、ポーランド語ではなく英語だったので、使いやすかった。
商品の販売ページにいくと、サプライズバックの説明が元々はポーランド語で書かれているけど、この部分も自動で英語翻訳をしてくれている。
英語でアプリの利用ができるのは利点でありながら、店頭で定員さんに対応してもらう時にポーランド語がないのは欠点でもあった。
実際に、店頭で購入画面を見せた時に、ポーランド人の店員さんが分かりづらそうにしていたので。
ポーランドスーパー「Biedronka(ビェドロンカ)」のサプライズバッグを買ってみた!
「Too Good To Go 」アプリでは、廃棄予定の食品をカフェやレストラン、パン屋さんなどから購入ができますが、今回は、ポーランドの庶民派スーパー「Biedronka(ビェドロンカ)」のサプライズバックを購入してみました。
36PLN相当の商品の詰め合わせを、11.99PLN(528円)で購入。レビュー評価もなかなか良い。

アプリ上で、「Reserve(予約)」ボタンを押すと、決済画面が出てきて、Apple Payですぐ購入が完了した。あとは、指定の時間内にお店に行くだけ。

サプライズバックって、店頭で廃棄予定の商品の詰め合わせだから、自分にとってアタリかハズレかは本当に運次第。
正直、あまり期待はせずにゲーム感覚で買ってみました。
「Biedronka(ビェドロンカ)」のサプライズバックの中身を公開!
じゃ〜〜〜ん!!
11.99PLN(528円)でこのボリュームはお得!お肉は特大パックです!!

中身をひとつずつみると、
- 飲むヨーグルト的なドリンク
- 豚肉 (背中)1.116kg
- そのまま食べれるニンジン
- マカロン
上記全てが「Biedronka(ビェドロンカ)」のオリジナル商品でした。

賞味期限は全て当日だった
食品廃棄を減らすために、売れ残りの商品をパックにして販売している取り組みなので、覚悟はしていましたが、、、
商品の賞味期限は、全部購入した当日だった。(賞味期限か消費期限なのか普段の生活でも曖昧ですが、とりあえずパッケージに記載の日付)
賞味期限1日くらい過ぎてても大丈夫と考える私は、翌日に食べ切ったものもありますが、賞味期限に厳格な方には厳しいかもですね。
特大の豚肉パックは、翌日食べる分以外はカットして速攻冷凍しておきました。冷凍保存できるものにあたれば、大容量でもなんとかなります。
受け取りがちょっと難しかった
私のお店での運が悪かっただけかもしれませんが、、、
「Too Good To Go 」のサプライズバックを、「Biedronka(ビェドロンカ)」で受け取るのはちょっと難しかったです。
ただでさえ、店員さんは、いつも忙しそうだし、人手が足りていない感があり、レジもタイミングによりとても混雑している「Biedronka(ビェドロンカ)」。
実はこのスーパー、お店が倉庫の中かと思うくらい商品のストックの箱の塊が通路にど〜〜んと置かれていたり、商品棚を塞いでしまい完全に見えなくなっていることが多いのです😂商品陳列の人手が足りていなさそうだな〜と思います。
私が夕方の、おそらくピーク時間にお店に行ったのも悪かったかもしれませんが、有人レジで、他の買い物のお会計と一緒に、サプライズバックを受け取ろうと、並んでみました。
自分のお会計のタイミングで、「Too Good To Go 」のアプリの商品受け取り画面を見せたのですが、レジの人、分からなかったみたいで一旦レジから退散。
店内で、品出ししていた人に聞いてみるも、分からないようで、別のレジ担当の人に聞くよう案内され、たらい回しに。
次に並んだレジ係の人は、やっと分かってくれて、無事にサプライズバックの受け取りが完了しました。

「Biedronka(ビェドロンカ)」で、「Too Good To Go 」を利用する場合は、お店が空いているタイミングを狙えば良かったと思います。昼間なら比較的空いてるかも。
ちなみに、サプライズバックという名前ですが、
レジまで段ボールに入ってセットされた状態で運ばれてきて、一つずつレジスキャンされて、通常の商品を買う時と同じようにそのまま渡されます。
中身一つずつスキャンもするので、普通の買い物と同じ流れですね。決済はアプリで事前に済ませているので不要だけど、レシートはきちんともらえました。
ポーランドのスーパーも、日本と同じでレジ袋は有料なので、エコバック持参するようにしましょう。

福袋みたいに、袋を開けてサプライズ!みたいな感じではない😂
CO2の削減量と、節約できた金額がアプリで見れる
今回、「Biedronka(ビェドロンカ)」のサプライズバックを1回購入しただけですが、アプリから、3キロの二酸化炭素の排出を削減できました!と通知が来ました。
スマホの充電598回分節約ってすごいですね。
節約できた金額もすごく分かりやすくまとめていってくれる。
使えば使うだけ、いいことしてる気分になります。


Biedronkaのサプライズバック、リピートはありか??
今回はまあまあアタリで、苦手な野菜やフルーツが入っていなかったので、全部食べ切ることができました。
リピートはアリだと思っていますが、だけど、当分はいいかな。

それにしても本当に何があたるか運次第だからドキドキですね。
「Too Good To Go」ぜひ使いこなしたいサービス
今回、「Biedronka(ビェドロンカ)」というポーランドのスーパーで「Too Good To Go」のサプライズバックを購入してみました。
商品の受け取り時に、ポーランド語しか伝わらなかったり、その場で対応してくれる店員さんが「Too Good To Go」の対応方法を知らない人にあたるリスクがあり、スムーズにいかない可能性がどこのお店を利用する際にも発生すると考えられます。
まあこれも、海外滞在の修行として、利用していくうちに慣れていかなきゃと感じてます。
カフェやパン屋さん、またホテルの朝食ビュッフェの過剰食品も販売されてました!
賢く使って、色々試せるといいな〜〜


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