ワーホリビザでポーランドに滞在中のわたしの生活を、記録してまいります。
前回の更新や、ポーランド生活・ワーホリについて書いた記事は下記から飛べます💨
鬱病にならずに冬を終えることができた
11月末、冬のど真ん中にポーランドに到着したわたし。
朝の7時台でも薄暗いし、15時台にはもう日が暮れていたり、日照時間が短い上に、毎日霧のかかった暗い天気(Polish weather)が続いて、正直なところ天気と寒さで、どんよりとした気分になりがちだった。
天気も街も、グレー。


日中に寝室の一部分、曇っていなければ日光が当たる場所がある。
その部分に日光浴をしに行き、貴重な日光を率先して浴びに行くことで、ビタミンDの欠乏を逃れる試みをした。
日光で体を温める感覚が気持ちいいし、少しでも日光を浴びねば!とい思いでいた。
後から調べると、ガラス越しの日光浴では、ビタミンDはほとんど生成されないらしい。そういうわけで、冬季に鬱病が発症しがちなポーランドでは、ビタミンDサプリを摂取する人が多いそう。
天気に加えて、年明けごろから仕事探しを始めて、そうすんなり行くわけもなく、フラストレーションが溜まる日々。仕事のストレスも多いけど、仕事探しのストレスもメンタルにくるものだ。
ポーランドの冬×無職のダブルパンチ〜〜
確かに日光不足気味な天気と、寒さにより、若干気分が落ち込む気がしたが、幸いにも、鬱病にならずに冬を終えることができた。

ポーランド来る前に、東南アジアで太陽浴びまくってきたから??!
下記は、Appleの天気アプリで見れる、1年間の日照時間のグラフ。ポーランドでは11月〜12月にかけて1年でいちばん日が短くなる。2月からは、日没時間が遅くなっていっていること体感した。

夏には21時まで明るいみたい。待ちきれない。
旅行で6月にドイツ、チェコ、ポーランドに来たことがあるんだけど、いつまでも明るくて、最高だったなあ。
冬は冬で、イルミネーションやクリスマス、クリスマスマーケットでカラフルに装飾されているし、霧や雪の景色も幻想的でいいんだけどね⛄️
ポーランドの冬のネットミームが面白いし、共感する
インターネット上で笑いや皮肉のネタとして画像や動画が改変・拡散される「ネットミーム」。
ポーランドの冬を表現したネットミームが、笑えるし、共感して楽しんでいました。
ここでは、今になって再度見つけることのできたものを一部紹介します。(見失ったものもあり、、)
ポーランドの冬のカラーパレットは、まさにこんな感じ
ポーランドの冬って本当に、カラーパレットが白・黒・グレーな感じ。ポーランドでも、海外でもネタになっている😂
一瞬で夜になる、ポーランドの冬
2時59分に、ポーランドのスーパー「Biedronka(ビェドロンカ)」に到着。
3時に買い物終えて、外に出たら、もう外は真っ暗🌙
これ、冗談じゃなくてあるあるです。。。。動画みたいに、1分で買い物は終わってませんが、買い物終えたら外が暗くなってるっての、私も経験しました。
オーロラじゃなくて、「Żabka(ジャプカ)」
オーロラーの時期に、ポーランドで見られるのはコンビニの「Żabka(ジャプカ)」かよっっw
確かに色が似ていますね。
周辺国のオーロラの時期、ポーランドは霧が多すぎてオーロラが見える気配はありませんでした。そういや、長らく月と星を見てなかった。
他にも色々、冬の間にSNSで見て笑ってたのに、季節が変わると出てこなくなっちゃった!!また見つけたら、しれっとここに追加したいなww
ヨーロッパの冬の乾燥なめてた|乾燥対策とグッズ
湿気が少ない分、日本よりも乾燥しがちなヨーロッパ。そして硬水が肌によくないと聞いたことがある。
日本に居た時は、気分がのった時だけ、またはカカトとか部分的気になる箇所のみ、入浴後にボディークリームを塗っていたけど、特に肌トラブルを感じなかった。
ポーランドに到着して、1ヶ月間は、シャワー後にボディクリームを塗るのはオマケ。みたいな感じて、やはり面倒に思う時が多く、塗らずに過ごす日が多かった。
ところが、1ヶ月過ぎる頃になると、身体中の乾燥が気になり、かゆみも出るように。
特に、ウエスト部分と足。ひどすぎて、黒い下着の時は、乾燥してコナコナがつくほど。
ええ、30歳超えたから急にお肌老けたのか??!!とびっくりしたほど。急に、お肌の潤い不足を感じた。
あと、寒い日にちょっと長く外を歩くと、足がすんごい痒くなる!!これは寒風に負けていたのだろう。
大至急、乾燥対策せねば!!と。
実際に行った乾燥対策と、取り入れたグッズについて書きます。
乾燥対策で行ったこと
冬場は、下の写真のような暖房器具から、温かくて乾いた空気が流れて、お部屋を寒さから守っています。でも、この温かい空気が乾燥の元!
可能な限り、湿度が上がるように行動。
- 洗濯を頻繁にして、部屋干しの洗濯物から湿気を出すように意識。常に濡れている洗濯物が部屋にあるのを目指すようにした。
- 暖房器具の上に、水を入れたマグカップを置いておく。ピーク時には2日もあれば水が全部蒸発していた!
- シャワーするときに、ドアを開放して、できるだけ湿気が他の部屋に流れ込むように意識
でもやり過ぎるとカビるのかなあ・・・

加湿器の購入や、暖房器具用の加湿器具があるようですが、新たに物を買わずに、冬を越せました。
マグカップは、水が蒸発していくのを目で観察できるから、お水が減ってる減ってる〜と、なかなか楽しく過ごせた。
乾燥ケアグッズ
とにかく保湿をしないと、乾燥と寒さでお肌がやられてしまっていた。
まずは、ボディーソープ(これは手持ちのものなんでもOKと思うし、ポーランドでも種類豊富に売られているので、日本か持ち込みは不要と感じた)は、シャワー後に必ず塗るようにした。
日本では気にならなかった箇所まで、乾燥するようになり、ほぼ全身に塗布。ボディークリームを塗る習慣だけで、だいぶん乾燥肌は改善された。
本当、かゆみがあり、やばいと思う部位には、フェイス用に持参した、オイルを塗布。特に、ズボンで擦れるのか、ウエストまわりが痒くなることがあった。オイルは何を変えばいいのか分からず、その場しのぎで。
ボディーソープは、ポーランドコスメブランド『YOPE』の、保湿系タイプに変えてみた。(『YOPE』のアイテムは、一部日本のAmazonでも売ってた!)
その前は、Ziajaのヤギミルクのボディソープを使用していて、低刺激や保湿は考えられている商品だとは思うけど、ラウレス硫酸Na(Sodium Laureth Sulfate)という強力めな洗浄成分が含まれていたことがあるし、ポーランドコスメ色々試してみたかったしで、保湿特化目的で追加購入。

基礎化粧品は、日本から頑張って持ち込んだものが多く、新しく買う必要がなかったので、今回の乾燥肌は、ポーランドコスメを試す良い機会になった。
最初は、毎回ボディーソープ塗るのが、面倒に感じたけど、最近はもう慣れてルーティーン化。幸いにも、日本の家よりも水回りが寒くないから、過ごしやすい。
冬のピークも過ぎ、乾燥肌はほぼ完治し、痒みは完治。
ポーランドには、保湿系のボディケア商品が豊富だと感じたから、今後も色々試しながら過ごそうと思う。
ボディケア商品については、フルで現地調達でいいわ、日本からわざわざ持ってこなくて良いな〜。
2月の終わりとともに、春の訪れを感じる
2月の終わりとともに、冬が終わってきて気分るんるん🎵なんでもできそうな気がしてくる。
朝晩は一桁台だが、日中の最高気温が17度になる日も。マイナス気温まで落ちる日もなくなり、かなり過ごしやすくなってきた。
先月、マイナス16度を経験してからは、マイナス一桁台でも、マシに感じるくらい、肌感覚が麻痺したのもある。
太陽が出ていると、外に飛び出したくなる気持ちは皆同じみたい。
快晴の日が増えて、みんな外に飛び出す
冬の終わりを感じ、街のみんなも、わかりやすく活動的になってるのが見える。みんなたくさん外に出ていると感じる。
風が吹くとまだ全然寒いけど、太陽の温もりを感じる。

ベンチに座ったり、芝生でピクニックする姿も見られる。
お店の前のテラス席でも、サイクリング中のおじちゃんが、ワイン一杯ひっかけてるのを目撃。やっと、テラス席で過ごせる時期になったのか、いいなあと、こちらも嬉しくなる。
ポーランドに到着して92日目。やっと、用事もなく”ちょっと散歩しよう”と思える天気がやっと来た。この3ヶ月間、用事なく外に出歩こうと思える日がほぼなくて、寒かったり、すぐ暗くなったり、足元が悪かったりで、本気で必要以上に外に居たくなかった。
道も濡れてなくて、雪も残っていないし、夕日に照らされ快適!ってのがその日までなかったんです。私が寒がりなのもある。
みんな外で過ごせるのを心待ちにしていたのだろうな〜。

天気が良くて、足元が乾いていて、寒さも和らいだら、景色を楽しみながら歩くことができるようになり、街がこんなにカラフルだったんだ、、と気づく嬉しい季節になった。
どんどん外に出ていこう〜〜〜!
洗車ピーク
車の表面が凍るほど寒かったり、雪が積ったりで、洗車タイミングがなかったせいで、車が汚れたまま過ごしていた冬。
ようやく洗車の時期に!
冬の間は、どの車も、表面がドロドロで綺麗な車がほぼなかったのだけど、晴天が続く3月初旬になると、綺麗に洗車された車がたくさん。
洗車は家でやる人もいるんだろうけど、私のパートナーはしっかり綺麗にしたいと、ガソリンスタンドで時間式の、高圧洗浄機を使いに行った。



5時〜23時は40秒ごとに2PLN、23時〜5時までの深夜時間は60秒ごとに2PLN。泡と水が出るモードがあり、圧力も調整が可能でした。
ガソリンスタンドの洗車コーナーは、週末、常に列ができるほど人気でした!
服装にも違いが見られる
ファッションについて、まだ全然寒いけど、生足?!ミニスカートや、半袖Tシャツ、タンクトップの人が既に登場。わたしだったら、一瞬で風邪ひくよ。
日本人感覚では、まだまだ長袖長ズボンでないと出られないんだけど、肌感覚が違うんだろうな〜と思う。寒さへの耐久性を鍛えたい。
そういえば、真冬でもコートの下はびっくりするほど薄着やん!!?って人が沢山いて、重ね着の仕方にカルチャーショックを感じることが多々ある。
ポーランドでは、冬はしっかり目のコートを着るので、美術館やカフェ・レストランに、みんな共用のコート掛けがババン!と置いてあることが多い。それでも脱いだら、下は半袖Tシャツの人がいるって、、、強い。。。。!!
サイクリングしてる人急増
だいぶん寒さもおさまり、もう雪は降らないだろうって頃、一気にチャリに乗っている人が増える。道端に駐輪しているのも多くなる。
でも、なぜかちょい薄っぺらい、マウテンバイク?みたいなのばかりで、実用的なママチャリが少ない。というか、ほとんど見かけない。
ポーランドでは、なんでママチャリを見かけないんだろう?カゴなしのスポーティなマウンテンバイク的なタイプが大多数なんだけど、わたしの近所だけか?
冬の間は雪のせいで、室内で保管しないとだめだから、薄っぺらいタイプが人気なのかな?
いろんな憶測が飛び交うが、単純にスポーティーな自転車を乗りこなしている皆がカッコいい。
わたしからすると、ママチャリでないと、座りづらいし、荷物入れのバスケットがないと不便だと思うのだけど。薄っぺらいおしゃれな自転車は乗り慣れていない。
ポズナン、シェア自転車皆無な件
天気もいいし、ちょっとチャリで遠出したいなあと思うんだけど、ポーランドでは自転車を持っていないのが残念。
シェア自転車があればいいんだけど、電動キックボードタイプしかポズナンには整備されていない。一応看板には自転車のマークもあるんだけど、普及されてない。
電動キックボード、事故りそうで怖いんだよね、、、。
とはいえ、ポズナンでの移動に、電動キックボードに乗ることがでいれば、行動範囲が広がりそうでいいなあ。この機会に練習してみようかなあと、春の訪れのウキウキ感で考えてしまう。

ポーランド生活も100日目を越え、馴染んできた感
ポーランド生活も100日を超えた。あっという間だったなあ。
いい意味でも悪い意味でも、現地での生活に馴染んできた。
スーパーも近くの2軒をハシゴして、これを買うならこっちのが安い、、みたいな主婦的判断力もポーランドバージョンに更新されてきた。
日本でも同じだけど、必需品をお得に買うなら、プロモーションの時期を狙って買うようにすれば、だいぶんお得に済む。スーパーも薬局も、値札を分かりやすくしてくれている。必要なものは、急ぎではない限り、プロモーション価格を待ってみるようにしている。
すっかり、海外生活が日常になっている。
その割には、ポーランド語は全く習得できていないし、冬の間ポーランドやヨーロッパの他の国を見て回れていないし、住んでいる街でさえも冬の間はほぼ回りきれていない。ポーランド企業での就職も叶わずにいる。(だけど、、有難いことに、お仕事探しは無事にひと段落。日本のお仕事をフルリモートで日本時間で始めることに!ご機会に感謝!)
必需品の買い出し以外は、家に居るし、海外生活ながら、生活は日本と変わらないなと思うほど。
いつでも新鮮な気持ちと、なんでも楽しむことを大切にしたいと思う。
無職から脱却
11月末にポーランドに到着し、12月はクリスマス、年末と仕事探しに最適なタイミングとは思えず、ゆっくり目に、年明けから仕事探しをスタート。
今居候させてもらっている場所から勤務、もしくはフルリモートで、ポーランドでの求人から探し始めたけど、難航。
視野を日本のフルリモートの求人まで広げて探すことにした。
本当なら、ポーランドのカフェやお店でアルバイトを始めるのが、ワーホリっぽくていいと思うんだけど、できる限り、パートナーが働いている時間と同じ時間帯(平日9時5時)に働ける環境がベストというわがままな思いもあったし、何よりもポーランド語なしで働くのは厳しかった。
言語面、そして特定の専門的なスキルを備えていない面で、ポーランドでオフィスワーカーを目指すのも、ほぼ無理と思えた。
そんな中で、日本の求人で、未経験から新しい領域で、フルリモート、且つ海外から時差を考慮した時間帯で働ける求人に、ようやくマッチすることができた。
ポーランドは、オーストラリアのように時給が高くて稼げるワーホリ先って訳ではない。
今回マッチしたお仕事は、時給制で、これまでの正社員とは待遇面で異なるし、もちろんPCやら仕事で使うツールも自分で用意が必要だが、現地のマクドナルドよりも良い時給で、自分の経験値を上げられる業務に携われるのはベストと感じている。
2月末から、新しく仕事スタート。
毎日同じ時間から平日に働けるの幸福すぎる。仕事ができる、あるって本当に一回失わないとありがたみが消えていくんだね。フルタイムで働いて7年経つと、忘れていたよ。そして、毎日仕事探しをする方が辛く感じた。
毎日、同じくらいの時間に起きて、午前中に仕事を終える。いい感じの生活リズムができてきた。
とにかくポーランドきてから、100日目を何かしらの形で仕事やってる状態で迎えることができ、病気にもならず、鬱にもならず、虫歯もなく過ごせたことは誇りです。
なによりも、健康が第一。 ありがとうポーランド、でもね、ポーランド語ほぼ挫折決定かも、、、🥲せめてちょっとでも、会話聞き取りたいなあ これじゃあ、、スパイにもなれないやん🤣
気が早いが、時折脳みその端っこに現れる、ビザ切れるまでに次どうしよか考えないとあかんやんという、現実問題がよぎる。中東情勢が悪化していて、飛行機代が高くならないだろうか、、とかも。
こんなビザの心配なんて、人生初体験だね。30歳、まだまだ経験値上げてくぜ。
👇無職でお仕事探し中の時に、助けてくれたうさぎさん。
ポーランドでもパンチくんは人気
話題の子ザルのパンチくん。
ポーランドでも人気で、ポズナンのStare Zoo(古い動物園)の入り口の壁に、絵が描かれていました。(落書きなの?合法なの?落書きが多すぎて分かりませんが)
日本で人気なのが、ポーランドまで影響あるってすごいし、嬉しい。私のパートナーも、SNSでパンチくんを見守っています🐒

ポズナンのStare Zoo(古い動物園)は、公園に近い雰囲気で、動物の種類は少なめらしいですが、入場料が無料なので、本当に春がきたら中に入ってみる予定です🐰
為替を意識した生活
11月にポーランドに来てから、ズウォティ(PLN)が、上昇気味で、1ズウォティ(PLN)が、45円に近づいていたけど、3月に入ってから43円台で安定して、42円台後半の時もある。
最近は、「Revolut」で為替チェックして、少しでも下がっているタイミングに、ちょびちょび、平日の間に両替しておくってのを気をつけてやってます。
iPhoneとMacBookのウィジェットで、為替の動きを随時チェックできるように設定して、大袈裟にいうと気分はデイトレーダー。(しかしAppleの為替と、「Revolut」のレートじゃちょっと違います)

最近やっと「Revolut」の使い方理解しました(やっとだわ)
ポーランド生活はつづく



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