飛行機に乗る時、預け荷物と機内持ち込みの荷物の重量、気になりますよね。
体重計が家にあれば、測量が可能ですが、わたしは体重計を手放しているため余計に心配です。
一応Amazonで購入した、簡易的な荷物測りを使用していますが、きちんと測れてるのか心配なので、空港の測りでダブルチェックしたい🤣

チェックインカウンターで重量オーバーで焦るのは避けたい!!
今回は福岡空港から国際線に乗る際に、飛行機チェックイン前に荷物を測れるかどうか、レポします。
福岡 国際線ターミナルで荷物の重さを測れた!
荷物整理スペースと測りは、福岡空港の国際線ターミナルにたくさんありました!
しかも、各入り口ドアに配置されているくらい多く置いてくれていて、探さずとも見つかる。

荷物整理用の「パッキングエリア」にも、荷物計りが併設。

これから福岡空港から国際線出発されるかた、荷物計れるので、ぜひご活用ください。
空港利用の客層は、韓国の方がとても多くて韓国語がたくさん聞こえました。
みんな日本でたくさん買い物して、荷物の重さ調整頑張っていた☺️
Amazonで買える!小型のラゲージスケールが便利
でも、家を出る前に荷物の重量オーバーしていないか、知りたいですよね!!?
わたしはAmazonで1000円くらいで購入した、ラゲージスケールを愛用しています。結構しょぼいつくりですが、割と正確に計測できているので重宝しています。
このラゲージスケール、いかにも中国製で、訳もわからないメーカーのものですが、普通に使える!!笑 SHANJEという聞いたこともない名前。

作りもとても軽くて、安っぽいのですが、 とても軽いので旅行先に持っていくのも簡単です。

気になる性能はというと、
Amazonの中華メーカーのラゲージスケールで5.79kgだった荷物は、空港の荷物はかりでは6.1kg。若干の誤差はみられますが、だいたいあっているのでOKです。
ぶら下げて測るのと、置いて測るので、誤差が出る程度でしょうか。
ぶら下げているとどうしても遠心力に持っていかれるのでしょうか。
それにしても、大体の重さを知って空港に向かうだけで、安心感あります。
万が一の時に備えて、家にあると安心の荷物はかりでした。
福岡空港セルフチェックインが充実
福岡空港、まだ工事中の部分もありますが、改装されて、セルフチェックインやら設備も新そう。
福岡空港のサイズ感、大きすぎず良かった。


残念ながら、今回利用したエアチャイナは有人のチェックインカウンターしかなかった。
福岡空港 搭乗待機エリアの充電設備が充実
出国審査を終えて、搭乗の待機エリア。
福岡空港って、広さも混み具合も最適ですね。
充電設備めちゃあるし、コンセント、USB、Type-C揃ってる
ソファー席にも個別にある ワークスペースもある

改装されて間もないみたいで、全部が綺麗だし、使いやすいように工夫を感じる。

こんな、どんな充電コードのタイプでも対応してくれる素敵な充電設備が、ほとんど各席にある感じで、飛行機搭乗前に充電しながら待機できるので心強い!

コンビニは一階のバスターミナル付近にあったので、手荷物検査前に腹ごしらえしました。
WiFiは飛んでそうだけど謎に繋がらなかったけど、まあいいや〜〜



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