ポーランドに到着してから、早くも1ヶ月が経過した。
到着してすぐに12月に入り、街中も年末のホリデーシーズン感が濃くなっている。
クリスマス・大晦日・お正月を初めてポーランドで過ごしてみた感想と、ポーランドに住んでみて日々思うことなど、リアルな日記になります。
みんなの家のイルミネーションを見るのが楽しい
クリスマス時期から、家の窓にイルミネーションを取り付ける人が多くなる。
すごいド派手なものから、シンプルなものまでみんなが工夫を凝らして、窓を素敵に飾っているのを眺めて楽しい。中にはめっちゃチカチカ点滅していて、中で住んでいる人どんな照明で暮らしているんだろう?ってものまで。
クリスマスごろからは、窓からクリスマスツリーがチラ見えしているお家もあり。
この時期、夕方の3時ごろから暗くなり始めるけど、イルミネーションのおかげで街中がカラフルで明るい。この時期の楽しみです。


クリスマスシーズンはみんなプレゼント買いに走り回ってる(気がする)
ポーランドで過ごすクリスマス。
クリスマスの2週間前を切ったくらいから、私のパートナーがクリスマスプレゼントを用意しなきゃ!とソワソワし始める。
クリスマスパーティーはやりたい派(クリスマスっぽい食事をして雰囲気味わいたい)だけど、「プレゼント交換なんて、別に必須じゃないでしょ」と思っていた私に反して、ポーランドの家族のクリスマスパーティーは、プレゼント交換が必須でとても大事みたい。
プレゼント交換の熱量の違いを感じた。
なので、外部からクリスマスパーティに参加させてもらう私に対しても、パートナーと彼経由でご両親から「私に贈るプレゼントは何がいいか???!!」と欲しいものの聞き取り調査が始まる。

この時期このタイミングで別に欲しいものなんて見つからなかった私
一ヶ月前に、荷物の重さで死にそうになりながら、日本からたらふく当面必要なものを持ち込んだばかりの私。
化粧品のストックも当面分は日本製品があり、服も4シーズン分パンパンに持ってきた。直近で必要な冬服は買い足す必要のないほど揃っているし。
だからかかな、ポーランドに到着してから、一通りショッピングモールやらで、服屋さんや雑貨屋さんを見てきたけど、デザイン・品質・価格から見て、現地で特段欲しいものが浮かばなかった。
洗剤や掃除道具キッチン用品などの日用品は色々思いつくのだけどな。
あと、数ヶ月ポーランド生活が長くなれば、欲しいものが出てくるに違いないだろうけど。

写真の右端にコンタクトの洗浄液がありますが、今月で使用期限切れだったので1本だけ持参。2wコンタクトは1ヶ月分だけ持参。
あとは半年分くらい1dコンタクト持参して、ちびちび使おうかと。日本のネットで買うよりコンタクト製品高い。基本家にいるし、メガネ率高めにしてます。
ポーランド企業からのマーケティングの標的から外れている日本人の私
日本に居た時よりも、物欲が湧かない私。
日本に居た時は、スマホをいじっているだけで、いろんな企業からの広告が目に入り購買意欲を刺激されていたのが、ポーランドに来てからどんな広告を見ても言語面で理解が不十分で、購買意欲の刺激が低くなっているのか。
感じるのが、例えば、本屋さんに行っても店内の全部が自分に関係のない本だと、脳みそが一発でフィルタリングしてくる。日本の本屋さんだと、用事がなくても本屋に寄るだけで、読んでみたい本がわんさか見つけてしまうのに。
外国に本屋さんだと、もちろん表紙や本の作り自体がおしゃれで、絵だけで楽しめるって点はあるものの、文字は完全に読めないい。本は単なる「紙」「物体」として認識されるというか、、、100パーセント買わないよねってモノに囲まれて生きている風な。
なんというか、「これは自分の持つものではない」という、脳みそが自動的に私の買い物リストから除外してくれてるという表現に近い。
また、それ以上に無職になり自分のお財布事情に不安がある、帰国するときに苦労するだろうという予測から、必要以上に物を増やしたくないという想いによるのだと思う。
日本では、もちろん全部の広告が日本語で、自分に直に訴求してくるけど、外国にいると広告がなんて書いてあるのか読めない、言ってしまえばただの文字になってくる。
そんなことから、街中でもネットでもあれを買えこれを買えというマーケティングの標的から外れていることで、心おだやかに物欲を刺激されずに過ごせているのではないか。

ポーランドに来て一ヶ月で変わり始めたSNS広告
ポーランド滞在開始から、1ヶ月間は、インスタとFacebookの広告が日本のままだったけど、1ヶ月たった頃からポーランドの広告に切り替わり始めた。
丁度この頃に、Facebookの居住地をポーランドに変更してみた影響もあるのかも。
それと、近場にイケてるお店やカフェがないか、インスタで検索をしてみてから、ポズナンにあるカフェやレストランの広告が一気に増えてきた。
探せば探すほど、関連するアカウントからの広告が増えていく。
カフェで扱う、抹茶ブランド、コーヒーとかの細かなものまで次々に広がっていく。
ポーランドにはこんなサービス・ブランド・お店があるのか〜と、広告を見ているといろんな発見につながり楽しくなってきた。物欲の刺激は私にとって必要なのかもね。
私もすっかり広告の標的だね。
欲しいものはスリッパだ
欲しいものですぐに浮かぶのは、お部屋のお掃除グッズやら洗剤やらの日用品、もしくはコーヒー・お茶・調味料とか食料品。コーヒーなら贈り物になるじゃん?!と思ったのだけど、コーヒーにする場合はメインで別にプレゼントがあって、サブでコーヒーをつけるくらいの立ち位置らしい。
ちょっと待って、、
考えてみたら、欲しいもの!あるわ!!
スリッパだ!!
日本から持ち込み荷物重量パツパツで、きちんとしたスリッパを持参していなかった。というかスリッパくらい現地ですぐ帰るやろと思っての。
ところが到着から1ヶ月弱、買い物に行くたびにスリッパを探してみるもののピンっとくるものがなくて、、、
冬だからふわふわしたスリッパがやたら多くて、季節関係なく使えてデザインも価格も気にいるものが見つかっていなかった。
新しいスリッパを買うまでの期間、履いていたのがどこかのホテルのアメニティで持ち帰った「使い捨てスリッパ」。不織布ではなくちょっと質の良さそうな使い捨てスリッパを選んで持参したけど、1ヶ月も履くと、黒ずんでヘタってきて限界を感じていた。
新しいスリッパ。
今すぐにでも欲しいし、必需品であったことから、クリスマスプレゼントとしてぜひいただけたら嬉しい。プレゼントとしてなら、可愛いふわふわ系でも嬉しい!!
ということで、パートナーのご両親からのプレゼントはスリッパをいただくことに。

これは裏話だけど、私がクリスマス前日に、自らお店に行って選んだスリッパをパートナーが代理で購入して、ご両親に届けてラッピングしてクリスマスツリーの下に置いておいてもらうという自作自演をさせていただいた。スリッパだけだと寂しいからって、自分では買い控えていた値段だけどずっと欲しかったマグカップまで併せて🥺💕
もしも次にクリスマスがあるなら、このプレゼント交換の慣習にナチュラルに馴染めることができればいいな〜と思った。
とにかく何か欲しいモノ・必要なものを頑張ってクリスマスまでに探すのは自分的にちょいと気が疲れた。来年は11月末ごろから動きたいね。
クリスマス直前!日帰りでワルシャワまでプレゼントを買いに出かけた
クリスマスの2日前に、日帰りでワルシャワに。

私のパートナーが、無印良品でネット注文した時計を、ワルシャワの店舗に受け取りにいく必要があった(配達だとクリスマスに間に合わなかったそう)のと、ワルシャワにしかないお店に行ってクリスマスプレゼントの買い物をする目的。
日帰りだと、ワルシャワでの滞在時間は8時間。結構忙しかった!!
途中、その日の夜の列車でポズナンに帰らなきゃということで、本気の買い物モードになってたし、外を移動中は特に寒くてカメラも回せていない。
軽〜くになっちゃったけど動画撮ってVlogにしてみました。
本当に寒くて、動画撮るのにポケットから手を出すのも億劫になってしまうの、治さないとね。
クリスマス前の12月は、日曜日もお店が開いている!
日本に住んでたら、スーパーやショッピングモールが日曜日に閉店しているなんて、想像もできないですが、ポーランドのお店は大体日曜日は定休日のところが多いです。
ところが、12月のクリスマスまでの3週間は、特別に日曜日もバリバリ営業してくれている。
実質、ポーランドに住んでみてほとんどの時間を、この「クリスマス時期の特別日曜日営業期間」で過ごし、日曜日が定休日というシステムに慣れずに過ごしてしまった私。
普通に1月の初めの日曜日にスーパーに行ってしまったよね。
街中もショッピングモールも、プレゼントの買い物帰りなんだろうな〜という荷物を抱えた人らがたくさん。活気に溢れている。
クリスマス当日なんてほぼ100パーのお店がお休みだったから、食料品のまとめ買いもしなきゃだしね。
ポーランドで過ごすクリスマス
いよいよ12月24日、クリスマスイブになった。
クリスマスイブの12月24日が、メインのクリスマスパーティみたい。クリスマスパーティは、家族で家で集まり、食事とプレゼント交換。
24日は、街中のお店のほぼ全部が休業していて、車で市内中心地を通ると、人もいなくてゴーストタウンのようになっていた。
みんな家で過ごしているんだろうな。車も公共交通機関も少なくて、とっても静か。
普段、家の前の道路を車が走る音が常に聞こえているけど、この日はピタッと止まっていた。


12月25日、26日も家族で集まり夕食を食べたけど、クリスマスイブと当日の食事が一番豪華で特別な感じがした。
幸運なことに、私はクリスマスの特別な時以外にも、パートナーのお母さんの手料理をいただく機会に恵まれてい流。最低でも週一は車走らせて数十分の実家に招き入れてもらうことがあった。
ポーランド家庭の平常時の食事風景と比較すると、クリスマスの期間はセットで全部揃えた絵柄付きのカラトリーを使ったり、キャンドルを家の色んなところに灯したり、音楽を流したり、ワインを飲んだり、もみの木を飾ったり特別感が溢れる素敵な風景だった。





クリスマスパーティの参加者は、私以外は全員ポーランド人。家族プラスそれぞれの恋人を連れてきて集まっていた。
必要な時や、たまに英語で話を振ってくださるので、ポーランド語が全然わからない私にはありがたかった!私の日本の家族は英語話せないから、尚更ありがたみを感じるよ。
だけど、当然大半はポーランド語でのお話になっちゃって、会話には入れないの。どうしてもアウェー感は感じる。そんな時は、ボ〜ッとろうそくの炎を見てたり、クリスマスツリー可愛いな〜って眺めたりのんびりしていた。
実家で買っている猫ちゃんと遊べたのは、パーティで唯一会話のバリアがない友達がいるみたいでよかった。
ポーランド語の、聞き取りだけでも分かれば楽しくなるんだろうな。2026年は、もっとポーランド語勉強しようかな。
ポーランドの独特な食事時間
ポーランド人の伝統的な食事のとりかたは、独特な時間軸がある。
だいたいお母さんの手料理をいただくときは、週末の16時か16時半にご飯に呼んでもらうことが多い。日本人の私からすると、昼ごはんには遅すぎるし晩ごはんには早すぎる。
昼ごはんを抜くと、4時までは耐えることができない、、、ということで何かしら食べる。それから、手料理をいただいて、家に帰ってから数時間すると寝るまでにお腹が空くので何か食べる。
ポーランド生活では間食と夜食が多めになりがちな、私です。日本みたいな1日3食が難しい日もあるよねってことでOKOK〜
ポーランドの食事パターン例
- 朝食(Śniadanie): 7時~8時頃。
- 2回目の朝食/軽食: 10時~11時頃。
- 昼食(Obiad): 14時~16時頃(最もボリュームがある)。
- 軽食/おやつ(Podwieczorek): 夕食前。
- 夕食(Kolacja): 19時~21時頃(軽め)。
ちなみに、好きなポーランド料理は何??と聞かれたら、迷わず「お母さんの手料理」と答えられるくらいポーランドの家庭料理はとても美味しい!!
観光で入ったお店では、量が多すぎたり、フライドポテト食べきれなかったりするけど、家庭料理はヘルシーで美味しくていつも完食!お母さんに料理教室して欲しいくらいです。
👇ポーランドのクリスマスについて、詳しく書かれていてた読み物、シェアします。やっぱり独特の伝統文化みたい。
ポーランドで過ごす大晦日とお正月
日本では、クリスマス後の週末くらいからお正月の連休に入ることが多いが、ポーランドではクリスマス期間がお休みで、数日平日は仕事に戻り、大晦日と元旦だけがお休みみたい。
クリスマスに重点を置かれている。
大晦日にクリスマスマーケットへ
クリスマスマーケットって、日本だとクリスマス当日を過ぎた瞬間に終わっているけど、ヨーロッパでは年明けまでやっている。
クリスマスマーケットに行くタイミングを逃していた私も、ようやく大晦日に行けることに。
目的は、ホットワインだ。


ホットワインは、一杯20PLN(900円弱)だった。
注文すると、どっしりと重量のあるガラス製のコップにホットワインを入れてくれる。
グラスのデポジットに25PLNかかり、グラスを返却するとクレジットカードに返金される仕組み。返却せずに持ち帰って来年使ってもいいらしい🤣

寒さに染みた、ホットワイン。紙コップとかに入れられるよりも、美味しく感じる。
他にもフードとか気になったけど、寒くて長居できずワイン飲んだらすぐ撤退しました。


ロケット花火が上がりまくっている年末
クリスマスの前くらいから、街中で頻繁にロケット花火をやっている音が聞こえ始め、大晦日は夕方から深夜までずっとどこかでバンバンなっていた。
元旦の0時に合わせて打ち上げられるのも多かったけど、好きなタイミングで打ち上げている人が常にどこかに居る感じ。
私は、大晦日、お正月だからといって特別なことは特に何もせず、夜は家で過ごしてドラマ見て


年越しカウントダウンの時間に合わせて広場の高台行って、一斉にいろんなところで打ち上げられる花火を見に行った。360度どこ見ても、どこかで花火が上がっている。とても幻想的でした。
12時ぴったりに打ち上げられるのも多かったけど、前後もず〜っとどこかで上がっていて、別に日付が変わるタイミングがどうだこうだってなかったな。

皆が個人的に、好き好きに花火をあげている。

花火を見終えてから、帰宅し、日本から持ってきた無印のトムヤムヌードルを年越しそば代わりに食べた。冷えた体に染みるわ〜〜。
2026年、飛躍の年にしよう!!!

ポーランドでの年越し、
年越し・お正月で、パーティする人もいるんだろうけど、私は特に何もせずで過ごしたので、これ以上ネタになりませんwww
日本のように、クリスマス当日が終わった瞬間、お店がお正月モードに切り替わるってことはなく、年明けになってもクリスマスツリーもクリスマスマーケットも残っていて、クリスマスモードが維持されている。
クリスマスが終わっていくのは寂しく感じちゃうな〜


年明けから寒さ厳しく
大晦日ごろから雪が降る日が続き、気温が低いままで、雪が積もったまま溶けずにいる。
気温もマイナスになり一段と寒いポーランドです。寒さに負けて、どうしても活動的になれない日々が続いています。夏が待ちきれない!!
天気予報のアプリは、日本では「Yahoo!天気予報アプリ」を愛用してましたが、海外ではApple純正の天気アプリを使っています。周りのポーランド人もApple純正アプリ使っているから信じていいと思ってます。
ちなみに、Yahoo!はヨーロッパでアクセス制限がかかっていて、Yahooニュースや知恵袋が見られなくなっているのはちょっとだけ不便かも。検索結果には出てくるから、知恵袋の回答の出だしは見えるけど、中身は見れないの。。

こんなにマイナス気温が続く地域で生活をしたことないから、寒さに弱い私にはつらい。けど、めちゃ着込んで完全防備で外に出ると、意外とこんなもんかって時もある。対策と慣れだね。



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