バンコクから北へ約440km、
タイ北部の南端に位置する古都スコータイ(Sukhothai)の旧市街から、鉄道駅があり「タイ北部の玄関口」とも呼ばれるピッサヌローク(Phitsanulok)まで、バスで移動しました!
スコータイ遺跡のある、スコータイ旧市街に2泊し、タイ国鉄の寝台列車に(どうしても!!)乗りたかったため、鉄道駅のあるピッサヌロークへ移動。ピッサヌロークで一泊して翌日の深夜遅くの寝台列車に乗車するスケジュールです。
ポイントは、スコータイ遺跡のあるスコータイ旧市街から、バスターミナルがあるスコータイ新市街への移動をせずに、旧市街から直接ピッサヌローク行きのバスに乗れたことです。

バスは現地で予約|スコータイ旧市街のバス会社をハシゴして、ピッサヌローク行きのバスを探す👀
スコータイ旧市街は、とっても小さな町。
バスの予約ができそうな場所は、見渡してみて2カ所しか見つからなかった。
結論から書くと、ピッサヌローク行きのバスは下記の2択でした。
スコータイ旧市街▶︎各都市へ行くバスのスケジュールと金額が載った張り紙の写真を撮ってきたので、そちらもぜひご参考にしてみてください☺️
①WIN TOUR|🚌朝9:30 発 スコータイ旧市街▶︎ピッサヌローク行き 100バーツ
「WIN TOUR」は、チェンマイ↔️スコータイ間を結ぶ、主要なバス会社。
筆者も、チェンマイからスコータイへ来る際に、お世話になった。(チェンマイのバスターミナルで、「E SAN TOUR」という会社のチケット売り窓口でバス予約をしたが、利用したバスは「WIN TOUR」のバスになっていた 詳しくはこちらの記事にて>)
スコータイ旧市街で宿泊した宿のオーナーのおじいちゃんに、「ピッサヌローク行きの移動手段は、どうすればいいかな?」と聞くと、「WIN TOURに行ってみたらどう?」と言われたので、まず訪問。
建物がバス停兼チケット売り場になっている。
人がいなくて猫しかいなかったが、しばらく待っているとスタッフの人が出てきてくれた。

ピッサヌローク行きのバスを探していると伝えると、朝9:30 発の1本のみだという。料金は100バーツ(約500円)。
スコータイに2泊予定で、2日目の今日はすでに午前中が大雨で丸潰れ。午後も雲行きが怪しく、スコータイ遺跡への入場は3日目にフルでできるよう計画し、天気を祈っていたところだった。
「WIN TOUR」のピッサヌローク行きのバスに乗るとなると、3日目の朝イチ9:30出発ということになる。
この時間のバスに乗ると、スコータイ遺跡の観光が、未消化に終わるに違いないので、予約は見送ることにした。
スコータイ旧市街から、各都市へのバス|スケジュールと料金
「WIN TOUR」で取り扱う、旧市街▶︎各都市へのバススケジュールと料金の書かれた表です。


「WIN TOUR」で見たバス情報を確認すると、バンコク・アユタヤ行きの朝9:30 発のバスのみ、ピッサヌロークで停車・下車が可能なようだ。

②World Bus station ร้านเวิลด์ ที่ขายตั๋วรถทัวร์ |🚌夜8:30 発 スコータイ旧市街▶︎ピッサヌローク行き 100バーツ
次は、Google MAPで自分で見つけた「World Bus station」というバスチケット売り場へ。
外観ではタイ語の看板が目立つので、入りづらいが、よく見ると、張り紙にバスの案内っぽいのもあるし、ところどころに英語表記もされている。

ここでも同じく、ピッサヌローク行きのバスを探している聞いてみると、
今度は、夜8:30 発の1本のみだという。料金はさっき聞いてみたWINTOURと同じで、100バーツ(約500円)。
スコータイ旧市街から、各都市へのバス|スケジュールと料金
「World Bus station」で取り扱う、旧市街▶︎各都市へのバススケジュールと料金の書かれた表です。

こちらでも、スコータイ旧市街からバンコク/アユタヤへ向かうバスが、朝・晩の2本出ているが、ピッサヌロークで停車・下車できるバスが夜8:30 発の1本だけみたい。
ということで、まとめますと、
スコータイ旧市街からピッサヌロークまでのバスは、①「WINTOUR」の朝9:30 発と、②「World Bus station」夜8:30 発の2択。料金はいずれも100バーツ(約500円)。
夕方の時間帯のバスがあればよかったのに、、、、と思ったが、仕方がない。
私はスコータイでの天気に恵まれず、最終日のバス乗車予定日は、遅い時間まで遺跡観光をじっくりする時間が欲しかったので、②「World Bus station」夜8:30 発を予約することにした。
🚌スコータイ旧市街▶︎ピッサヌローク行き 夜8:30 発のバスに乗車
スコータイ旧市街で見つけた、「World Bus station」で、夜8:30 発のピッサヌローク行きのバスを予約。
料金の100バーツを支払うと、タイ語で書かれたバスの予約票を渡される。

夜8:30 発のバス。
バスを予約したチケットオフィスに、8時に集合と言われ、バスの到着を待っている間に正式なバスの切符と予約票を交換してくれた。

好感度が高いのが、正式な切符に100バーツの価値を示す数字がある。バスの予約で、仲介費用やらマージンを取られずに、綺麗に100バーツのバス料金だったんだと思う。(ベトナムのゲストハウスで都市移動のバスを予約する際は、必ず上乗せされた料金を請求されていたので、バス運賃原価でチケットを買えたことにプチ喜び。まあ、ベトナムのゲストハウスでは、バス停へのピックアップサービスをしてくれる時に、ドライバーとの電話通話をベトナム語でしてもらえたり、きちんとサービスは伴っていたけけどね・)

バスを待っている間に、スコータイ旧市街から新市街への移動手段が見つからずに、立ち往生している人、これからスコータイ新市街にあるバスターミナルからバンコク行きのバスに乗るのに、新市街への移動手段が見つからない旅人たちと遭遇する。
私が宿泊していた宿のオーナーのおじいちゃんも巻き込み、これからどうするんだ〜??って皆焦っている。タクシー配車アプリでも、タクシーが捕まらない。
立ち往生していたヨーロッパ系女子2人組は、「World Bus station」のオーナーのおじさんに、これから来るバスに乗ってスコータイ旧市街で下車させてくれないか頼んでたけど、NGと言われ。それではそのままバンコクに行くからバス予約できないか?と聞いていたけど、今夜は満席だったみたいでそれもNG。焦ってた!
皆が無事に新市街の方へ移動できたのかは、謎のまま、私は、スコータイを去ることになった。

バスは定刻通りに、「World Bus station」の建物の前に停車してくれた。
これからバンコクに向けて走る夜行バスの、スコータイ旧市街▶︎ピッサヌロークの途中約1時間半の区間にだけ乗車することになる。
運転手さんとは別で、制服姿の女性の乗務員さんが同行。

バスは古めで、シートは狭めな上に、黒ずんだシミが目立つ。そして4列シート。
これからバンコクへ向かう人、スコータイ旧市街から私が乗車する前から乗っている人も多いけど、このバスに朝まで乗るのか、、、と思うとキツそうだな。
おまけに冷房が効き過ぎていて、極寒でした!!短時間でも結構辛かった!!ポケッタブルパーカー持ってて救われた!
1時間半ほどの乗車でよかった、、、と思いました。

そして、バスは1時間半ほどで、ピッサヌロークに到着。
22時ぴったりごろのピッサヌロークバスターミナル1の様子。人はまばら。

飲料水を無料でいただける機械があった。怖くて使えていませんが、、、

お手洗いは無料!

ピッサヌロークには、バスターミナル1とバスターミナル2があり、1の方が中心地に近いです。1で止まってくれてよかった!
ピッサヌロークで、夜10時代でしたが、
Grabバイクをすぐに捕まえることができました!🙆
ピッサヌロークには、本当に鉄道駅を利用するだけの1泊の滞在。
しかし初めての都市の探索が楽しみだ🇹🇭
ピッサヌロークの観光MAP🗺️👇

旅行時期:2025年11月



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