昨年秋に、タイの北部から首都のバンコクまで、陸路で縦断しました。
約1ヶ月間で立ち寄った都市、6都市での旅行記を更新しています。
第6回目の、ピッサヌローク編スタート!!

スコータイ▶︎ピッサヌロークをバスで移動
なかなか移動手段が限られている上に、ネット上での情報も少なく、タイ旅行中の中でも難易度が高かった「スコータイ→ピッサヌローク」間の移動。
雨で遺跡観光ができないだろうと、天候を見越してスコータイにはゆっくりめに滞在。2泊した私だったから、余裕持って現地で情報収集できたけど、弾丸で来る人には難しそうだと感じた。
スコータイからピッサヌロークまでの移動は、下記の記事に書いたので、これから旅行される方の参考になれば嬉しいです!
簡潔に言いますと、
✅スコータイ旧市街→新市街への、夕方以降の移動インフラに難あり、複数のグループが旧市街で立ち往生しているのを見かけた。(流しのタクシー・配車アプリも捕まらずで困ってました)
✅スコータイからピッサヌロークに行く人は、ごく少数派のようで、バスの時間も朝と夜に1本ずつと限りがある。
スコータイは素晴らしい遺跡があれど、タイで訪問した都市の中でも、ダントツで田舎だったため、こういうこともあるんだと勉強になりました。(スコータイ新市街の方に行けばもう少し都会なのかな??)
ネットで調べた感じたと、コロナを機に、公共交通機関の減便がされて、そのまま復活していないような、、そんな感じでした。
🏨ピッサヌロークの宿|カルマ ホーム ホステル (Karma hOMe hostel)
ピッサヌロークの宿選びは、深夜チェックイン・そして翌日の深夜に列車に乗るという私のスケジュールで、ある程度わがままにシャワーや荷物置きを使わせてもらえる場所を選ぶ必要があった。
タイのバックパッカーの旅中は、ゲストハウスがあまり需実していなかったスコータイを除き、すべての都市でドミトリータイプのゲストハウスに宿泊したが、やはりチェックアウト後もシャワーやお手洗いを自由に使わせてもらうことのできる確率は、ドミトリー部屋に泊まる方が個室に泊まるよりも高い。
しかも、今回はピッサヌロークに到着するのが夜の10時は回りそうだったので、本当に寝るだけで十分だったので、個室にしちゃうともったいないくらい滞在時間が短い。
今回ピッサヌロークでお世話になったのが、「カルマ ホーム ホステル (Karma hOMe hostel)」。
タイに長らく住まわれている、イギリス出身のオーナーのマークさんが営むゲストハウス。
夜遅めの時間のチェックイン対応や、そんな時間帯でもとても丁寧にピッサヌロークの見どころやアクテビティの紹介をしてくださり、他のゲストが集っている屋上への案内までしてくれた。さらに、チェックアウト後の当日深夜の列車時間まで、自由に過ごしていいよというスタイルで戸締りまで任せてくださり、まるで家のように過ごさせてもらえた。

お部屋の様子
ドミトリーのベットは簡易的な感じ。
カーテンがこの感じはなので、気持ち程度の目隠しくらいしかないが、カーテンなしよりはマシなので十分!!完全に消灯しないと暗くならないから、明るさで寝られない人はアイマスクが必要かも。


壁の荷物掛けや、収納スペースも一応ありました。
水回り
ドミトリーの部屋とは別で、1階にもシャワートイレがあり。
清潔感はあったかな。宿泊人数に対して、数が少なめと感じたけど、私の行動スケジュールがちょっと今回特殊だったせいか、他の人と被ることなく快適に利用できた。
ヘアドライヤーも、キッチン付近のいろんなものが置いてあるところにあり、髪も乾かせました。
共用部分
共用キッチン、飲料水も完備されていて、食べ物・飲み物はチップ制(張り紙に平均価格が書かれていて、支払いはチップBOXに入れてねということ)だった。
設備もたいていのものが揃っている風に見える。本当に、家に泊めてもらっているみたい。


屋上に、くつろぎスペースがあり、到着した日の夜は他のゲスト数名で賑わっていたが、チェックアウト後の深夜は皆で仲良く遠方へ「エビ釣り」へ行ったということで、私と今日チェックインのもう1名だけしかホテルにおらず、閑散としていた。
ピッサヌロークに、一人旅で長期滞在して、ここに泊まればすぐに友達ができそう。そんなアットホームは感じ。

夕方〜深夜の列車に乗るまでの時間、過ごさせてもらった受付のソファー。いろんなものが壁に飾られていてゲストハウスっぽい。


ピッサヌロークでの観光やアクティビティ情報がとても豊富
宿のオーナーのマークさんが、近辺の観光情報を熟知されているようで、なんでも相談できそうだった。私は本当にピッサヌロークは経由地って感じで24時間の滞在だったが、もう少し時間があれば足を伸ばして自然豊かなアクテビティの旅できるみたい。
受付や、宿の壁には観光やバスの情報、近辺のヨガ教室のチラシも貼ってあるので、情報収集ができるのがとてもいい。結局いいスポットは地元の人から教えてもらうのが一番いいよねと。
⬇️ピッサヌロークのまち案内図
ここからスコータイ遺跡を目指す人も多いようで、スコータイ移籍の地図もあった。

ピッサヌロークマップの拡大。手書きで必要な情報書き込んでくれている。こういうのだよ!欲しいのは。

この記事の最後の方になりますが、宿で教えてもらったお寺併設に格安タイマッサージにも行ってきました。
⬇️列車のスケジュール
色々書き込んでくれていて、こういうのが一番みやすい✨

⬇️日帰りでちょつと遠出観光もできる

⬇️ヨガクラス、ムエタイクラス


観光・現地の情報なども親切に用意されていて、ありがたい!!
場所的にも、ここならピッサヌロークの鉄道駅までも、徒歩で行けて便利でした!(深夜、少しローカルで1人で歩くの怖かったですが声をかけられるのはタクシーの客引きくらいだし、少し駅に近づけば深夜営業している食材の屋台が出てたりして、人気はありました)
オーナーがとても親切で、相談すればとてもフレキシブルに対応してくださり、本当に実家に泊めてもらった感じがするくらいアットホームで、おすすめです!
ピッサヌロークでの1日
ピッサヌロークに夜に到着し、スコータイ遺跡で自転車を漕ぎまくり、疲れていた私は、他のゲストたちが屋上に集っているのに参加する体力が残っていなくて、シャワーを浴びて速攻寝た。
翌日には、深夜の列車でバンコクに行き、バンコクでも夕方ごろのホテルチェックインまでは横になって寝られる場所がないから、今のうちに体力を蓄えておこう。
ゲストハウスのチェックアウト時間まで、ゆっくり寝て、荷物をまとめてからピッサヌロークの観光へ。

昼食:足をぶらぶらさせて食べる麺料理「Hoi Kha Rim Nan Noodle Restaurant」
ホテルを出たのは、もう12時を超えていた。
とりあえず、ランチ!!とレストランを探していると、ピッサヌロークには、足をブラブラさせながら食べる有名な麺料理屋さんがあるみたい。
これは気になる、、、、。行ってみた!
ナーン川沿いを歩いていると、、、

見つかる、高床式のユニークなカウンター席。店名の「ホイカー」とは、ホイ(ぶら下げる)カー(足)で、「リムナーン」は(ナーン川沿い)という意味らしいです。

入り口で靴を脱いで、入店します。
川を望む足ブラブラカウンター席には座れなかったけど、駐車場側の足ブラブラ席をゲット!!
美味しかったし、量も少なめだったし、しかもその上大雨降ってきて身動きが取れそうになかったので、麺料理2杯いただきました🤣


ラーメン2杯とドリンクで135THBでした。


お店の人は、一部の人しか英語ができなかったようで、私の対応はいつも優しいおばちゃんがきてくれました。

ナーン川沿いに同じようなお店が数件あるようですが、今回行った「Hoi Kha Rim Nan Noodle Restaurant(ก๋วยเตี๋ยวห้อยขาริมน่าน จ.พิษณุโลก)」が本家??みたいです。

雨が小降りになったタイミングで、近くのカフェに移動「ロン カフェ(หลง คาเฟ่)」
ランチ中に豪雨になり、なんだか雨が長引きそう、、、
麺料理も2杯食べたし、とりあえず動きたい、、、とのことで、雨が小降りになったタイミングを見計らい、徒歩3分ほどの至近距離にあった「中国スタイルカフェ」へ。


外観も内装もすごい作り込まれていて、写真を撮りにきている人も多かったです、。


こちらで、ラテをいただきながら、日記を書いたり、次の目的地のバンコクでの宿探しや、やりたいことを考えてみたりして、雨が止むのを待ちます。
なんだかんだで2時間弱は居た。。。。雨が止んだ頃に退散。

足ブラブラ麺料理屋さんの近くなので、ぜひ寄ってみてください。
タイで一番美しいと言われる仏像をチラ見
タイで一番美しい仏像とされる、「プラ・ブッタ・チンナラート仏(チナラート像)」が、ピッサヌロークの寺院「ワット・プラシー・ラタナ・マハタート(通称ワット・ヤイ)」にある。
位置的にも、ナーン川沿いの先ほど食べた足ブラブラ麺料理屋さんの近く。

外国人は40バーツ(200円)の入場料がかかる。

私はこの時、40バーツかかるなら外から見えるだけでいいや〜と飛ばしてしまいました。なので、他の仏像と並外れて違いがあったかどうか、確認はできませんが、こちらがタイで一番美しい仏像だそうです。

今思えば、ピッサヌロークに来ることなんて、今後のタイ旅行でもう一度あるかどうかと考えると、ない確率のほうが高い。
20バーツケチらずに、近くまで入ってみればよかったかな〜〜と思ったり😂
タイ旅行も終盤に差し掛かった頃で、私の目もかなりの仏像を見てきて、もういいや〜と思ってしまったタイミングでもあり。
実際に近くで見て来られた方、ぜひ感想を教えてほしいです。
お寺見学
大きな基壇があり、外からも存在感のある、「チェディー ワット ラートブーラナ」という近くのお寺に行ってみた。
こちらも、ナーン川沿いにあり、先ほどのタイで一番美しい仏像のある「ワット・プラシー・ラタナ・マハタート(通称ワット・ヤイ)」からは近いが、なかなかの交通量のある道路を挟んでいたと思うので、歩道橋を使ったかも。
宿のオーナーさんには、ここにでは「ご祈祷(手のお清め)」と「格安タイマッサージ」があるとのこと。
「700年を超える黄金のブッダがある」という看板の建物に、入ってみた。


結構な音量で、お経?のような音楽が流れていて、なんだか落ち着く空間。中にはお坊さんが数名と、猫、金魚がいた。






ご祈祷については、宿で教えてもらったから、機会があればやってもらいたかったけど、どうみても休業中だったみたい。寺院内には、ご祈祷の様子を撮影した看板や貼り紙があるが、それっぽい建物に行ってみても閉まっていた。


仕事運や金運に効くと、タイでも人気みたいなので、機会があればぜひ!
ここでは、安いマッサージがあると聞いてみたので、探してみた。
お寺の奥まったところに、店舗を見つけることができた。近づいてみても、正直全然流行ってなさそうだったけど、夕方ごろにマッサージ受けたくて予約して再訪することにした。


寺院内はモニュメントも多く、まあまあ見応えありでした。


ピッサヌローク市内をお散歩
ここから、マッサージの予約時間まで、特に予定はないけど、せっかくだから街を散策してみようと思う。そして、夕食も食べたい。
散歩していると、ちょうど学校の下校時間だったのか、タイの制服姿の子達がたくさんいた。リボンと長めのスカートの女子、ちょっとハイウエスト?な男子の制服が可愛い。

ピサヌローク時計塔。夕方の時間だからか、交通量も多く、眺めるだけ。

散歩していると、とてもタイっぽいローカルショップがたくさん。
下の写真のお店は、クッション屋さん??ですが、三角形のクッションも売っている!これって背もたれに良さそうなのよね〜〜とちょっと欲しくなった。

タイ旅行期間中は、シリキット王太后の喪中だったので、街中には黒いリボンをつけた人が多かった。文房具店にようなところで販売されていた。

仏教の置物や飾りを扱うお店。とてもカラフル。私はタイ北部旅行中にもつけた、手招き??する女性の像が気に入ってちょっと欲しくなっていた。バンコクではあまり見かけなかった。

民族衣装?パフォーマンス用?の衣装のお店。

なんだか雰囲気ある、レトロな廃墟ホテルもふたつほど見かけた。



ナイトマーケットにも行ってみたけど、ちょっとローカル度が高くて、食べていものが見つからなかったのと、お腹壊すと夜行列車で大変だなあ、、、と思って見学だけさせてもらい、

だけど、お腹空いてきたので、困った時のセブンへ。タイに来たら絶対欠かさず食べるセブンのホットサンドを食べ歩き。
歩いてて思ったのが、日本食レストランが多かったな。

ピッサヌロークって、ローカル度が高いエリアなのか、看板もタイ語が目立つ。

なんやかんやで、ふらふらしていると、マッサージの予約時間になっていた。
格安マッサージ行ってみた
ボディマッサージ 1時間150バーツ。
スコータイでの1時間250バーツよりも、さらに安い! スコータイでの旅行記はこちら>

昼間に予約で訪れた時も、お客さんがいなさそうだったが、私がマッサージを受けている間も貸切状態だった。
もはや予約は要らなかった??と思うくらいだけど、これほど空いていると、お客さんが来なかったらスタッフが出かけてしまっていたり、早く閉店しそうなくらいだから、できれば予約はしたほうが安全だと思う。

マッサージは、まあまあってところかな。
それよりも、スタッフ同士のおしゃべりと飲食が気になった。
私しかお客さんいないから、他のスタッフ隣で何かをボリボリ食べたり、終始おしゃべりしてたので、、、。まあ、タイだし「マイペンライ(大丈夫)」精神で過ごさないとね。

マッサージは気になってたから、行けてよかったし、列車移動前に体をほぐせたのはよかったのではないか。
⬇️マッサージ屋さんのGoogleMAPはこれです
ホテルには8時ごろに戻り、溜まったたい旅行の日記を屋上の共有スペースで書いたり、シャワーや身支度・荷物整理して過ごしたら、列車に向けての出発時間にしていた、深夜12時になっていた。
そして深夜のピッサヌローク駅へ
宿から列車駅まで、歩いて15分かからないくらい。
深夜に移動するから、このアクセスの良さも宿の決め手だった。
タクシーやバイタクを呼ぶまでもないな、深夜だし配車するのに時間ロスしそうで、歩いたほうが時間に正確に動けるな、、、と思って、歩いて行くことにした。

やっぱりタイ語の看板は、ボ〜ンとあるのが珍しく感じる。タイのいろんなところに言ったけど、このタイ語の看板の多さはピッサヌローク独特に感じた。
列車駅までの途中は、駅に近づくにつれて、食材の市場で人がたくさんいたりして、そこまで治安の危険を感じなかった。


駅内も、本当にこれから乗車するような人しか居なくて平和だし、閑散としている。警備員さんもきちんといたし。


タイ国鉄寝台列車で、ピッサヌロークからバンコクまで行った時の記事はこちら⬇️
ピッサヌローク、本当にスコータイ遺跡から、寝台列車に乗ることが目的で訪れた経由地のような滞在でしたが、なかなか他のタイの都市では見なかった中規模の都市のローカル感が味わえ、面白かったです。
次の記事は、最終ストップ、バンコク編です。
次の更新へ続く、、、、✍️📓
旅行時期:2025年11月





📝Comments